フリーターの現実は厳しい

フリーターは気楽か?一度は考えて欲しいフリーターのリスク

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突然ですが、わたしは、フリーターを結局4年以上続けていました。

だらだらとフリーターを続けていた理由は、フリーターで過ごす毎日が気楽で悪くないと思っていたからです。

フリーターは気楽か?一度は考えて欲しいフリーターのリスク

でも、フリーターから就職をする時に自分の人生を考えるきっかけがあり、正社員になっていろいろなことを知るようになって、将来を考えればフリーターは気楽じゃないと気づきました。

この記事は、フリーターは気楽だからとなんとなく続けている方に、一度立ち止まって将来のことを考えてみて欲しいと思って書くことにしました。

面白くないかもしれませんが、わたしの実体験を知ってもらって、何かあなたが将来について考えるきっかけになれば嬉しいなと思います。

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20代前半まではフリーターの毎日が気楽だった

わたしがフリーターになったのは、24歳の時です。

大学時代に内定がとれず、卒業してからは2年間ニートでした。

当時ニートから卒業した時は、とてもいきなり就職なんて考えられなかったし、アルバイトをしてフリーターになれただけでも自分を褒めてあげたいくらいでした。

しばらくするとバイトの仕事も覚えて、フリーターになってから2年くらいは、毎日気楽なもんでした。

20代前半まではフリーターの毎日が気楽だった

バイト生活に慣れてからは仕事へのプレッシャーを感じるようなことは少なかったし、嫌になったらいつでも辞められる。

バイト仲間には年が近い人も多かったので、コミュ障なりに友達もできました。

たまに社員にバカにされることもありましたが、ニュースになっているような、ブラック企業のパワハラや暴力というほどのことはなかったです。

フリーターだと苦しくなりがちな収入面も、その時は実家暮らしだったので全然不満がありませんでした。

むしろ、平日昼間から外出して、暑そうなスーツを着たサラリーマンを見て、優越感を感じることがあったくらいです。

「就職しなくてよかった~」

「フリーターは気楽だし、自分にはこの働き方があってるのかもしれない」

一時は本当にそう思っていました。

でも、わたしがフリーターは気楽だと感じていたのは、20代前半まで。

SNSでフリーターの自分と、就職した大学時代の知人との差を感じてから少しずつ不安を感じるようになりました。

それまでは友人との間の差を気にすることもなかったし、むしろ「フリーターの方が楽しい生活ができてる」とか思っていたのに、25歳あたりを区切りにそう思えなくなったんです。

それからフリーターの末路や自分の将来について考えるようになりました。

気楽を優先させるなら諦めなきゃいけないことがある

自分がフリーターのままだったら?

将来を考えるようになって、わかったことがあります。

それは、仕事へのプレッシャーを感じず気楽に暮らしたいのであれば、代償として諦めなきゃいけないことがある、ということです。

将来をちゃんと考えた時、わたしもSNSで見た就職した友人のように、普通に好きな人と結婚してマイホームを持ち、子どもがいて家族で人並みに幸せに暮らしていきたいと思いました。

気楽を優先させるなら諦めなきゃいけないことがある

でも、気楽なフリーターを続けるのであれば、将来的に結婚をすることや家を買うこと、子どもを育てることも諦めなきゃいけないかもしれないと思いました。

フリーターの自分と結婚してくれる人がいるとは思えなかったし、子どもを育てられるお金をかせげる自信がない。

フリーターでは住宅ローンを組むことも難しい。

さらに、いつかは欲しい車ももてないし、フリーターには定年がないから老後の楽しみなんてものも望めない。

もし、結婚できて子どもができたとしても、苦労することは目にみえてました。

わたしは物欲がなく、お金を使うほうではないので、贅沢な生活は求めていません。

でも、結婚と子育ては諦めたくはありませんでした。

ニュースで見る度、孤独死も嫌だと思いました。

フリーターで老後の親のサポートができるのか?

フリーターのまま気楽な毎日をおくりたいなら、もう一つ考えなければいけないことがあります。

それは、親の問題です。

親が元気なうちは多少「親不孝だ」とか、小言を言われるくらいです。

でも、もし、親が働けなくなったら?

介護が必要になったら?

フリーターで老後の親のサポートができるのか?

事故で急に死んだりでもしない限り、確実にその時はおとずれます。

わたしには兄弟がいないので、親の面倒が見れるのはわたしだけです。

親は老後には厚生年金をもらえると思いますが、それでも余裕のある暮らしではないと思います。

介護や入院となったら、お金が足りなくなっても不思議ではありません。

その時、フリーターのわたしは、親のサポートができる経済状態なのか?

フリーターでは給料が上がること自体少ないので、きっと自分の生活費の分くらいしか稼げてないと思います。

しかも、介護に専念しなきゃいけないことになったらバイトを辞めなければいけません。

アルバイトでは福利厚生もないので、辞めてもただ収入がなくなるだけです。

わたしにはフリーター生活を続けて、いざというときに親をサポートできる自信はありませんでした。

フリーターの方が気楽だと思うならリスクをわかった上で

確かにフリーターは気楽な時期もあります。

しかし、わたしは年々将来のことを考えていくと、気楽なんてもんじゃなくなってきました。

「自分の将来におこりうることはよくわかっている。それでもフリーターが気楽で良い」

そういう人はフリーターのままで良いと思います。

税金とか納めるべきものを納めていれば、社会人としての義務は果たしているし、誰に文句を言われようが気にする必要はありません。

でも、フリーターのまま歳をとった先におこるかもしれないリスクがよくわかってない状態で、気楽だからとフリーターを続けているなら、それはとても怖いことです。

あなたにも、一度自分の将来について考えてみて欲しいと思います。

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